あま市と大治町の小児科 やまもとこどもクリニック
  • 小児科
  • アレルギー科
  • 〒490-1115 あま市坂牧坂塩53-1
    (かっぱ寿司甚目寺店の南斜め向かい)
  • 052-462-6660
小児科専門医の先生がいます

医師の紹介

院長 山本 善広(やまもと よしひろ)

  • 日本小児科学会認定 小児科専門医
  • 日本小児科学会所属
  • 日本小児感染症学会所属
  • 日本外来小児科学会所属

私の仕事観

背中

私の子ども時代のお話しです。
私の妹は喘息もちでした。私が小学生の時に夜になると妹が喘息発作で苦しくて横にもなれず全く眠れない姿を何度も目にしてきました。夜中ずっと看病する父母の姿、その姿を横で見ながら父母のまねをして大好きな妹の背中をさすることしかできなくもどかしい私、、、今でも鮮明によみがえる映像です。

そんなことがおそらく今思えばきっかけになったのでしょうか。小学校卒業文集には将来の夢というタイトルで、妹のお話しを交えながらはっきりと「ぼくの将来の夢は医者になることです。医者になって苦しんでいる人たちの役に立ちたいと考えています」と書いています。

過酷

そんな中でやっと医師になることができました。何でも簡単に最初からこなせる器用な医師ではありませんでした。はじめから小児科医になろうと思っていたわけでもありません。
現在研修医は内科・外科・小児科・産婦人科・麻酔科・・など様々な科をまずは経験していく制度となっています。そういった中で救急医療など人生の縮図といえるような過酷な医療の現場を経験していきました。研修医は色々な過酷な経験をしながら、自分の将来進む道を選択していきます。少子化などが背景でしょうか、当時足りないと言われていたのは小児科と産婦人科です。医学生や研修医の間では、小児科は「きつい、汚い、給料が安い」と嫌われる科でもあったかと思います。

いつも

でも、私の場合はたくさんの子どもたちの笑顔やありがとうという言葉に支えられ成長している自分に気が付いていました。そして私自身が研修医時代に父となったこともあり、子どもたちに寄り添うご家族の不安や子どもを大切に思う気持ちをいつも自分のことのように感じていたのだと思います。そんな子どもたちの笑顔を見ながら少しでも支えになりたいという思いで小児科医になることを選択しました。

基準

子どもたちの笑顔や素直さ、成長する姿を見ながらそこから喜びや力をもらえるなんて何て素敵な職業かと思ってしまいます。小児科医になってから私が常に思ってきた事があります。それは「迷った時はいつも目の前にいるお子さんが自分の子どもだったらどうするのか?」を基準にする事です。

笑顔

やまもとこどもクリニックでは来院された方々にスタッフ一同、自分の家族のように接し少しでも多くの笑顔に出会えるようにしていきます。